友人と話していて10本挙げてみてよ、って言われたので…。 (友達が勝手に応募しちゃって~的なアレ) とはいえ、2020年は割と多くの作品に触れられた(例年比)のと、話数単位という目線で今年の作品を振り返ってみることで魅力を再確認できるというのは間違いな…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。